User Guide

ご利用ガイド

現地でのホテル、食事、ガイド、通訳などお任せください。日本では旅行業での添乗員経験もあり、日本語はネイティブに近いレベルです。
お客様のご要望に合わせてプランをオーダーメイドできますので、ビジネス・観光・アガスティアの葉検索や、サイババ様の巡礼まで、幅広くきめ細やかなサポートが可能です。

ご利用の流れ

ご予約

  1. メールor電話で問い合わせ
  2. ツアープラン作成・お見積もり
  3. ご契約
お支払いについて
  • ご契約後に内金としてお見積金額の25%をお支払いいただきます
  • お振込み・現金お支払いの後、およそ3~4営業日でご用意
キャンセルについて
  • 2~3日前にキャンセル旅行にかかる費用の25%
  • 1日前にキャンセル 旅行にかかる費用の50%
  • 当日キャンセル 旅行にかかる費用の全額100%

よくあるご質問

行きたい観光名所があるのですがどうすればいいですか?

インド国内における、観光・ビジネス・アーユルヴェーダ・アガスティアの葉検索など、さまざまなご要望に対応します。観光だけではなく、「インド出張で現地ガイドと通訳をお願いしたい」「インドのコアなアーユルヴェーダを体験したい!」「ガンジス川にペット葬に行きたい!」など、お気軽にお問い合わせください。実績がありますので是非ともどうぞ。

航空券はいつ届きますか?

お申し込みが完了し、チケット代をお支払いいただいた後、およそ34営業日でご用意します。

キャンセル料について教えてください。

お客様の事情によるキャンセルについては、キャンセル料が掛かります。また、チケット代については各航空会社の規約に準拠しますのでご注意ください。

  • 23日前にキャンセル…旅行にかかる費用の25
  • 1日前にキャンセル…旅行にかかる費用の50
  • 当日キャンセル…旅行にかかる費用の全額100

モバイルバッテリーの持ち込みは可能ですか?

機内持ち込みは可能ですが、預けることは出来ませんのでご注意ください

インドの気候は?

北インド(デリー、アグラ、ジャイプール)は日本と近しい気候ですが、南インド(ムンバイ)は常夏で、冬でも20℃を下回る日は少ないです。またインドには雨季があり、北インドは610月頃、南インドは712月頃、南西部コーチンで411月頃となっています。

両替は日本でしたほうがいいですか?

通貨:インドルピー。日本だと両替できるところも少なく賢明ではありません。また、観光地ではクレジットカード払いができる所も多いですが、インターネットの通信状況が良くないところもありますので、現金は持っておいた方がいいと思います。

旅費の目安はどれくらいですか。一回の食事代やホテル宿泊料、チップの相場を教えてください。

インドの一般的な場所での食事代は、一食あたりおよそ400500ルピー、日本円で300円前後となります三ツ星ホテルで5000ルピー、日本円に換算すると3,500円前後、またホテルのレストランは他の場所より高い傾向がみられ、日本円で23万円くらいするところも少なくありません。

コンビニはありますか?

日本にあるようなコンビニはありませんが、スーパーやショッピングセンターがあります。

免税店はありますか?

空港にあります。

寺院への参拝に気を付けることはありますか?

ガイドの指示に従ってください。宗教的な事情から、ノースリーブや短パンだと、入場できない観光地があります。特に女性は暑い時期でも半袖まで、なるべく肌の露出を控えるように心掛けてください。

治安はどうですか?

観光地や旅行先は安全です。現地のガイドの指示に従ってください。

電源はそのまま使えますか?

インド:電圧220240V・周波数50Hz。日本の電化製品をそのまま使うことはできません。BタイプもしくはCタイプの変換プラグが必要ですが、現地で買うこともできます。電圧について、日本の最近の家電ならほとんど使うことができます。家電本体もしくはアダプターに「100-240V」と表記されていれば使用できるということになります。

万一の病気やケガにはどうしたら良いですか。食あたりも考えて任意の海外旅行保険への加入へ加入した方がいいですか?

水道水をそのまま飲むことは出来ません。ただし、ペットボトル・ウォーターサーバー・浄水器がそろっているので安心です。季節によっては最高気温が40℃を超えることもありますので、インド国民にとっても飲み水は重要で、需給量は十分に確保されています。価格も1リットル20ルピー、日本円で35円程度とリーズナブルな設定になっています。

寺院への参拝に気を付けることはありますか?

ガイドの指示に従ってください。宗教的な事情から、ノースリーブや短パンだと、入場できない観光地があります。特に女性は暑い時期でも半袖まで、なるべく肌の露出を控えるように心掛けてください。

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お客様の願いやシチュエーションに合わせて旅をプロデュースいたします。

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